2007年04月08日

松坂の報道

どうしても松坂の記事を見つけると読まずにいられない。
そして、書かずにいられない。

本当に何度読んでもい気分だ。

それが、勝利の報道ならなおさらだ。

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松坂、デビュー戦勝利
 
 【カンザスシティー(米ミズーリ州)5日共同=石原秀知】米大リーグ、レッドソックスに今季加入した松坂大輔投手(26)は五日(日本時間六日未明)、カンザスシティーの敵地カウフマン・スタジアムでのロイヤルズ戦に先発してメジャーにデビュー。7回を投げて10三振を奪う一方、6安打1失点で初登板を白星で飾った。レッドソックスは4―1で勝った。日本人投手の大リーグ初先発勝利は四人目。

 松坂は一回、先頭打者デヘススに中前安打され、一、二塁のピンチを招いたが、投ゴロ併殺で切り抜けた。四回は2―4番打者を3者三振に退けた。中盤にもピンチがあったが、巧みな投球で切り抜けた。結局、六回のデヘススの右翼ソロ本塁打だけに抑え、契約金など総額で一億ドルを超す巨額で移籍した実力を示した。

 松坂は一九九八年に横浜高(神奈川)を春夏の甲子園大会連覇に導いて「平成の怪物」といわれた。ドラフト一位で入団した西武では九九年から通算百八勝(六十敗)。昨季終了後、ポスティングシステム(入札制度)でレッドソックスに移籍。約五千百万ドルの落札額と六年五千二百万ドルの契約を合わせ、日本円で百二十億円を超す巨額となり「一億ドル右腕」と日米で注目されていた。

 次回登板は十一日のマリナーズ戦の予定で、イチロー外野手や城島健司捕手との対決が注目される。

Web埼玉 4月7日
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ニューヨーク紙も松坂絶賛

なんとヤンキースの地元紙「ニューヨークタイムズ」でも松坂は絶賛されているらしい。

関連記事を読むとおわかりいただけると思うが、ニューヨークだけではなく、アメリカスポーツメディアのほとんどが松坂をトップニュースで扱っているのだそうだ。

この日は松坂以外試合をしていないのだろうか。

そんなはずはあり得ないのに、そんな気にすらさせてしまうすごさである。

もう松坂は「世界の」松坂になったのだなぁと思った。

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ライバルNY紙も松坂称賛

「Dice−K」が全米を席巻した。レッドソックス松坂大輔投手(26)がデビュー戦で快投を演じ、一夜明けた6日、米国スポーツメディアのほとんどが「1億ドルの新人右腕」をトップニュースで報道した。宿敵ヤンキースの地元紙ニューヨーク・タイムズ紙まで異例の取材態勢を取り、初勝利を称賛したほど。緊張するはずのデビュー戦で、ライバルも認めざるを得ない怪物ぶりを示した。

 辛口で鳴るニューヨークのメディアも、松坂の投球には大きなショックを受けていた。レッドソックスの遠征試合に記者を派遣するという異例の決断をしたニューヨーク・タイムズ紙は、ヤンキースの前に立ちはだかることになる怪物を、ほめざるを得なかった。

 これまで再三「誇大広告だ」「そんな才能があるのか」「1億ドルは、ばかげた投資じゃないのか」とレ軍をけん制してきた同紙だが、6日の紙面の見出しは渋々ながら? 「松坂が前評判を証明した」だった。

 もちろん「まだたった1試合で、相手は弱小チーム。しかもどういうわけか3人もの主力打者が休養していた」という思わせぶりな前ふりは忘れなかった。

 ただし投球内容は、けなしようがなかった。「無限に繰り出される多彩なボールで、これまでの答えを出した。自信たっぷりに剛球を投げ込んだ」と素直に好投を受け入れ、さらには「日本での伝説的存在が、米国でもその役割を演じ始めた」と続けた。「松坂が特別な投手になっていくだろうという兆候を残した」と、ヤンキースの選手にも、めったに使わない称賛の言葉を並べた。

 もちろん地元ボストン各紙は、これ以上ないほど興奮していた。有力紙のボストン・ヘラルドは「日本から伝えられていたことは本当だった」と長文記事を掲載した。「寒さの中でダイスケはホットだった」と熱投を絶賛。昨年の盛岡での好投を紹介しながら「寒さにも慣れているようだ」と伝えた。

 ボストン・グローブ紙は「待ち焦がれていたかいがあった」と初勝利を報じた。公式サイトのトップページの記事が8本中7本まで松坂関連で占められ、「新人の彼が期待に応えるのは無理と踏んでいたが、見事にやってのけた」とたたえた。同紙は野茂英雄投手がドジャース在籍時の会長だったピーター・オマリー氏を取材。「野茂はライオンの心を持っていた。どんなプレッシャーにも負けないパイオニアだった」と同氏は入団した95年当時を振り返り、その影響を受けて米国に来た松坂の将来に期待していた。

[2007年4月7日9時21分 日刊スポーツ]
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1夜明けた松坂

初勝利から11夜明けた松坂からコメントが入っている。

「1億ドル右腕」にとって1勝で満足するわけにはいかない。「これからもずっと勝っていかなくては。油断とかは全然ない。きのうはうれしかったけど、余韻はまったくない」

こんなコメントをされると、優香さんではないが、「大人だなぁ」と思ってしまう。

強者の貫録とでもいうのだろうか、いやはや頼もしい。


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デイリースポーツ


松坂 初星から一夜明け「余韻ない」

大リーグ初登板勝利から一夜明け、レッドソックスの松坂大輔投手(26)は、遠征先のアーリントンで軽めの練習を行った。

 デビュー戦のプレーボールは日本時間の午前3時すぎだったが、友人から祝福のメッセージが届いたという。「どうせ寝ていると思っていたけど、みんな試合が終わった直後にメールをくれてうれしかった」と感謝の気持ちを口にした。

 米メディアでもスポーツ専門放送局「ESPN」がトップで伝えるなど、大きく取り上げられた。これについては「(いつもは)ゴルフばかり見ているけど、ありがたいですね」と冗談めかして答えた。

 「1億ドル右腕」にとって1勝で満足するわけにはいかない。「これからもずっと勝っていかなくては。油断とかは全然ない。きのうはうれしかったけど、余韻はまったくない」。もう気持ちを切り替えていた。

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松坂世代もコメント

松坂世代からもぞくぞくコメントが入っているようである。

こちらは、野球人ではない松坂世代。

やっぱりタメの活躍はうれしいだろう。


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松坂世代はマイペース
2007年4月7日(土)09:21

日刊スポーツ

 レッドソックス松坂大輔投手(26)のメジャー初勝利に各界の「松坂世代」(1980年4月2日〜81年4月1日生まれ)も「おめでとう!」。幼少期がバブル期で世紀末に成人した同世代をタレント優香(26)は「個々に元気がいい、頑張り屋が多い」と説明する。コラムニストの石原壮一郎氏は、自分の道は自分で切り開く、地に足がついたマイペース世代だと指摘した。

 優香は、メジャーデビューを勝ち星で飾った松坂に対し「同世代として尊敬しています」と喜んだ。「貫録も存在も大きすぎるし、発言も大人。とても同世代には見えなくて年上に感じますが、同い年なんですよね。慣れない土地で堂々と結果を出して、カッコいいです」。

 松坂のほか、80年生まれには米プロバスケットリーグに進出した田臥勇太もいる。「スポーツ界もそうですが、芸能界も80年生まれは多いんですよ。世界とか、テレビとか、表に出て頑張ろうとする人が多い。みんなバブルの時代を知りませんが、個々に元気がいいというか、頑張り屋が多い印象です」。

 26歳、27歳は優香にとっては「いい30代を迎えるための大切な時期」とし「不安定でビミョーな年齢だと思うのですが、大切な何かを下積みする時期」と位置付けている。「私なんか全然レベルが違いますけど、26歳で大リーグという新しい場所で、1から積み上げていく決心をした松坂さんの気持ちも分かる気がします。小さいころからの夢の舞台で大好きな野球をやっている姿は尊敬するし『同い年が頑張ってる』って励みになります」。

 松坂のこれからについて「目立てば目立つほどいろんなプレッシャーも増えると思いますが、こちらが心配しなくても、気にしないで頑張れる人ですよ」とほほ笑む。「私が常に心掛けているのは“自分らしく”ということ。松坂さんも、自分の思うように頑張ってほしいです」と応援している。
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ボストン紙は漢字で見出し

レッドソックスの地元、ボストンの新聞、「ボストン・グローブ」は何と松坂の勝利をスポーツ面で、日本語の見出しで書いてくれたそうだ。

なんという破格の扱いだろう。

もちろん入団当時からすべてが破格だったのだが、やはり初戦の勝利も破格の10K。

松坂の周りではすべてが「破格」で起きてしまうのだろうか。

もちろん同紙の1面も松坂の10Kで飾られていたようである。

さすが松坂!

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ボストン紙は漢字見出しで松坂報じる ボストンの地元紙ボストン・グローブは、6日付紙面で松坂のデビューを破格の扱いで報じた。1面では「Dice−KKKKKKKKKK」と松坂が奪った三振の数に合わせてKを10個並べた。またスポーツ面では、あえて漢字を使って「怪物デビュー」と大見出しで報道した。松坂の快投がボストンのファンに与えた衝撃は想像以上で、来週の本拠地フェンウェイパークでのマリナーズ戦への期待がより高まっている。

[2007年4月7日13時46分 日刊スポーツ]

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普段どおりに投げられた

タイトルは松坂のコメントである。

当然試合の緊張感はあるのだろうが、それがいつもと変わらないということなのだろう。

甲子園や開幕投手、全日本の決勝など本当の大舞台を数々経験した松坂だからこの余裕が持てるのだろう。

一朝一夕の選手では言うことすらできないコメントだと思う。

やっぱり松坂はすごい!


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松坂初登板も「普段通りに投げられた」 【カンザスシティー(米ミズーリ州)5日(日本時間6日)=四竈衛、山内崇章】夢舞台でも、怪物は「平常心」だった。レッドソックス松坂大輔投手(26)はデビュー戦にもかかわらず、特別な緊張もなく「普段通りに投げられた」と大物ぶりを発揮。最速95マイル(約153キロ)をマーク。日本人メジャー投手では先発初登板で勝利は02年ドジャース石井一(現ヤクルト)以来、4人目。メジャーでは02年アスレチックスのハラング(現レッズ)以来となる初登板2ケタ三振の快投を演じた。

 思い焦がれた待望の舞台、ようやくたどり着いた念願の場所なのに、松坂は自分でも驚くほどに冷静だった。メジャー初登板、1億ドル入団。過剰なまでに周囲から注がれる期待も、重圧にはならなかった。マウンドに立てば、一投手として勝つことだけに集中した。悲鳴にも似たレ軍ファンの声援、捕手バリテックがマウンドに駆け寄るたびにロ軍ファンからわき起こるブーイングにも、表情ひとつ変えずに打者と対峙(たいじ)した。

 松坂 今日は自分にとっても待ちに待った舞台でしたが、自分でもびっくりするぐらい普通に試合に入れました。特別な意識があったのは、(横浜高校時代)甲子園で初登板した時のほうが感情がありました。

 試合開始午後1時10分のカウフマンスタジアムは気温2・2度。肩、ひじ、腰に温熱効果のある塗り薬を擦り込む対策を講じたが、乾いた指先は思い通りに制御できなかった。初回、先頭のデヘススへの初球は宣言通り、150キロのストレートだった。ファウルされ、そして3球目。いきなり抜けたスライダーを中前にはじき返された。立ち上がりは変化球の制球ミス、直球がシュート回転する場面が目立った。

 それでも、技術的な過不足を補える心の軸は、7回を投げ終えるまでいっときたりとも揺るがない。地に足が着いていたからこそ、大崩れすることもなかった。

 1点リードで迎えた4回の投球は圧巻だった。直前に味方打線が無死二塁の好機を生かせず追加点を得られなかった。好機が危機に変わり得る展開のセオリーを見極め、力で3者三振にねじ伏せた。2番ヘルマンを外角低め150キロで見逃し三振。3番ティーエンは徹底した内角攻めで空振り三振。4番E・ブラウンには3球勝負で150キロの内角高めを振らせた。

 2点リードの6回にソロを浴びてからも冷静だった。さらに2死二塁のピンチを迎えるも、5番ゴードンに対しフォーク、フォークで簡単に追い込んだ。勝負球はこの日最速の153キロ。外角低めいっぱいに決めて、見逃し三振に仕留めた。

 デビュー戦マウンドの3時間前、ロッカールームの松坂はテレビに夢中になっていた。スポーツ専門チャンネルESPNが、松坂のジャイロボールを特集。魔球の秘密を追求する内容だったが、ソファの向かいにいた前田トレーナーに本物のジャイロとは何かを、身ぶり手ぶりで説明。自分の投球を解析する場面では笑みを浮かべるリラックスした時間を過ごした。

 あのときもそうだった。99年4月7日。プロデビュー戦を数時間後に控えた松坂は、当時西武トレーニングコーチだった岡本光氏の運転で東京ドームに向かった。高速道路の料金所。料金を払った助手席の松坂に、初老の係員がしばらく声を掛けていると、おどけた声で応酬した。「ハイ、頑張ってきます。期待してください。お釣りください」。当時18歳。あの日のデビュー戦も8回2失点で勝利を飾った。一大決戦を目前に控えても普段通りの自分でいられるメンタルの強さは当時から備わっていた。

 「今まで試合で緊張した経験がないんですよ」。メジャー初登板の5日前、松坂はその理由をこう語った。「5歳のときに剣道を習っていて、へその下に力を入れると集中力が増すことを教わった。野球を始めてからも試合前にそれをやれば地に足が着く。相手もよく見えてくる」。強靱(きょうじん)な精神力は長く松坂のパフォーマンスを支えてきた。

 もっとも、目標の舞台で挙げた1勝は素直に喜べた。守護神パペルボンが最後の打者を三振で締めると、ベンチで右手を胸に当てて初めて肩で息をついた。

 松坂 今まで周りの僕に対する期待は、少し過剰に思える部分もあったのですが、自分にとって、応援してくれるファンにとっても、一番最初に幸先良く勝てたのは良かったと思う。

 まず1つ勝った。安堵(あんど)したことも事実だろう。それでも、まだまだ先がある。横浜高3年時の甲子園春夏連覇、日本108勝、そしてこの日は日米の野球ファンを興奮させた。怪物伝説の第2幕がアメリカで開けた。勝てば勝つだけ松坂の目の前に戦いのレールは敷かれていく。

[2007年4月7日14時42分 日刊スポーツ]


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松坂の勝利報道

いやぁ、何度読んでもいい気分である。

こっちの報道では、「鮮烈10K!松坂に全米が震えた」なんて鮮やかなタイトルである。

うれしいからちょっと松坂勝利の記事を並べてみようと思う。
ファンなら何度読んでもいい気分だよね。

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デイリースポーツ

鮮烈10K!松坂に全米が震えた

1億ドル右腕が、鮮烈なデビュー戦勝利を飾った。レッドソックスの松坂大輔投手(26)がカンザスシティーでのロイヤルズ戦に先発で公式戦初登板し、7回を6安打、10奪三振、1失点の快投。失点は六回に浴びたソロ本塁打のみだった。次回登板は、11日に本拠地フェンウェイパークで行われるマリナーズ戦の予定で、熱望しているイチロー外野手(33)との対戦が実現する。

 初舞台のパフォーマンスに特別な感慨はなかった。ベールを脱いだ“1億ドル右腕”松坂は、精密機械のような制球力同様、初舞台を完全にコントロールしていた。「自分でも驚くほど平常心で試合に臨めた。初登板という感じは全然ありませんでした」。

 7年前、マリナーズでのデビュー戦でイチローは感動に目を潤ませた。3日前、デビルレイズの岩村は「鳥肌が立った」といった。だが、“夢”という言葉を嫌う男は、ただ、自分の投球に徹し、初勝利を手にした。

 予告通りメジャー第1球は球速150キロの直球だった。「変化球だったら首を振るつもりだった」。強心臓の怪物は、自分の美学を貫いた。試合開始時の気温は2・2度。イニングの合間はホットパックで肩を、携帯カイロで指先を温めながらの投球だった。

 二回には名刺代わりのMAX95マイル(153キロ)をマーク。体が温まるにつれ球威も増し、四回は最後の打者を3球三振に仕留めて3者連続三振。敵地に集まった2万3000人もの観衆を完全に魅了した。初被弾はあったが、打者26人に対して6安打1失点10奪三振。74球でストライクを奪った全108球は、大胆で、鮮烈だった。

 それでも、単なる通過点に過ぎない。サイ・ヤング賞も有望視される長いシーズンを見据えたゲームプランで、松坂はデビュー戦に臨み、うわさの“ジャイロ・ボール”を含め、7種類ともいわれるすべての球種を操った。捕手バリテックはリストバンドにメモをしのばせ、松坂の持ち球をあらゆる状況で試すリードを心掛けた。

 五回二死一、三塁のピンチでは、マウンドに駆け寄り「カットボールを投げてくれるか?」。その要求通り、外角低めに投じた勝負球で投ゴロに仕留めた。それは単なるピンチ脱出ではなく、この先、とてつもないことをやってのけそうな予感に満ちた場面だった。「この先、エースになる道はできている」。バリテックは確信を口にした。

 試合開始4時間前に球場入りしたとき、クラブハウスのテレビでは米スポーツ専門局「ESPN」で松坂特番が流れていた。繰り返し流れるジャイロの映像を松坂は人ごとのように観賞する余裕すらあった。

 米国のスポーツ雑誌では、松尾芭蕉の俳句「古池や、かわず飛び込む、水の音」が引用され、静から動へ移り変わる松坂の投球リズムは、俳句を彷彿(ほうふつ)させると伝えられている。ジャイロの存在は右腕の神秘性を強め、未知数の才能は、海を越えた舞台でさらに発揮されるに違いない。

 バリテックから手渡されたウイニングボールは、観戦に訪れた妻・倫世さんの手に。「ほっとしたみたいでした」と笑顔になった。

 次回登板は11日。本拠地でイチローと対決する。「ずっともう一度対戦したいと思い続けてきた相手。非常に楽しみにしています」。平成の怪物から、世界の怪物へ-。メジャーリーガー「MATSUZAKA」のサクセス・ストーリーが今、始まった。

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松坂、浅田真央と共演?

最初は不覚にも松坂がスケートをするのかと思ってしまった笑

しかし内容は、浅田真央がレッドソックス戦で始球式をする可能性があるということなのである。

場所はカナダのトロント。

ちょうど松坂のレッドソックスがトロントで試合の時に浅田真央が現地にいるそうだ。

仕組まれたような偶然。

いずれにせよ、現地で松坂の試合が観戦できるなんてうらやましい限りだ。

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真央 松坂と豪華共演プラン浮上

真央が勝利の女神になる。フィギュアスケート世界選手権女子シングルで銀メダルに輝いた浅田真央(16)=中京大中京高=が6日、都内で「日加観光交流年」の親善大使に就任。初仕事としてカナダのトロントを本拠地とする大リーグのブルージェイズが松坂大輔を擁するレッドソックスを迎え撃つ5月の3連戦(8〜10日)をゲスト訪問するプランが浮上した。松坂の登板は同9日が有力で、ロジャース・センターで世界の頂点で戦うビッグ2が“豪華共演”する。                

 5・9トロントで真央ちゃんが「Dice-K」の“女神”になる。松坂の怪腕デビューを聞かされた真央は「おめでとうございます。大きなプレッシャーの中で、素晴らしいと思います」と祝福した。銀盤のアイドルもマウンドの怪物には興味津々のようで、思わぬところで接点が出来上がろうとしている。

 「日加観光交流年」は横浜とバンクーバー間の定期航路開設120周年を記念したもので、姉の舞(18)=中京大=とともに親善大使に指名された。この日、都内で行われた任命式では、観光立国担当大臣でもある冬柴鐵三国土交通相とジョゼフ・キャロン駐日カナダ大使から任命状と記念のブローチが手渡された。

 2010年バンクーバー冬季五輪で金メダルを狙う真央も「両国の懸け橋になりたい」と意欲満々。15日にはカナダへ旅立ち、アイスショー出演(18日・バンクーバー、20日・ビクトリア)で交流に一役買う。

 国土交通省は今月18日にトロントで開催されるブルージェイズ-レッドソックス戦でも記念イベントを開催。真央には始球式登板の打診があったが、アイスショーと日程が重なったため大役は断念した。だが“松坂応援”は5月にスライドして実現したい意向で、始球式のオファーが来る可能性もある。

 真央は今月29日のジャパン・オープン出場後に渡米予定で、ロサンゼルスで新シーズンへ向けた振り付けの練習を行う。その間に親善大使としてトロントに足を延ばす計画だ。「どんな環境でも自分の力が出せるよう、練習に励んでいきたい」。常に前向きな16歳には“松坂伝説”は最高のお手本で、どん欲に吸収する。

デイリースポーツ 
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米国務省報道官も興奮

こりゃおどろいた、アメリカのスポーだから、可能性としてあはあるのだろうけど、何と米国務省報道官まで松坂にコメントしたのだ。

どうやら、彼はレッドソックスのファンらしいが、国務省勤務の人が1チームのファンと公言できるのもアメリカらしくてよい。

確かに「ダイスケにはこれからも勝利を重ねてほしい」と、米国務省報道官ほどではない僕も思わずにはいられない。

めざせ出場試合全勝!

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NIKKEI NET4月7日

「10奪三振を見たかい」、米国務省報道官も松坂に興奮
 【ワシントン6日共同】米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手がデビュー戦を初勝利で飾ったことについて、マコーマック米国務省報道官は6日の記者懇談の冒頭、「10奪三振を見たかい、松坂を米国に出してくれた西武ライオンズに感謝したい」と興奮気味に述べた。

 報道官はレッドソックスファンとして知られ、「ダイスケが昨日のような勝利をこれからも重ねてほしい」と強調。「これはレッドソックス国務省支部の公式声明だ」とおどけた。

 6カ国協議の米首席代表ヒル国務次官補も熱烈なレッドソックスファンで、同協議に関する記者ブリーフでも自ら「ダイスケ」に触れることが多い。

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スポンサー企業からも祝福

さすがに1勝目は誰もが気になっていたらしい。

スポンサー企業からも、祝福のコメントが多数届いているようだ。

それにしてもアロンアルファの(ここはスポンサーではない)
「『速くて強い』投球で」というのはいかにもアロンアルファのコメントらしくていい。

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松坂、初登板勝利 「勇気と夢もらえた」 好発進にスポンサーも笑顔


FujiSankei Business i. 2007/4/7


 ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手が、ロイヤルズ戦に先発し米大リーグデビューを見事勝利で飾った。7回1失点、10三奪振の好投。松坂投手をCMなどに起用しているスポンサー企業からは、祝福と今後の活躍を期待する多くのコメントが寄せられた。

 「活躍は(サポートする)われわれにもうれしい」と喜ぶのは、グラブやスパイクを提供するナイキジャパン(東京都品川区)の竹澤崇・カテゴリーPRマネージャー。試合は午前3時に起き、終わるまでテレビで見たという。出社して所属するマーケティング部の米国人部長に「今日は眠い」といったところ、「実は私も…」との答えが返ってきたとか。同社は、松坂投手が使っているグラブの複製品3モデルを7月以降に発売する予定。活躍が売れ行きに影響するだけに、しばらくは眠い日が続く?

 「スーパードライ」のCMで松坂投手を起用しているアサヒビール。宣伝部の中村威・チーフプロデューサーは、「好スタートを切れてうれしい。挑戦する姿にたくさんの勇気と夢を与えてもらっている」と語る。

 今年発売20周年を迎えたスーパードライ。1月と2月の合計販売数量は、前年同期比4・1%減と苦戦してきた。だが、松坂投手のキャンプ入りなどがメディアで取り上げられるようになった3月以降、「家庭用の缶ビールは3%増と上向いてきた」(広報)という。

 4月下旬には新CMも登場。トレーニング姿が中心だった第1弾と違い、「試合で松坂投手の剛速球がバットをへし折るシーンもある」(同)。この勢いを持続してもらいたいと願うのはナイキジャパンと同じだ。

 このほか、清涼飲料「アクエリアス」のCMに起用する日本コカ・コーラが「グループ2万3000人の社員一堂が大変うれしく思っている」、キャンペーンCMで起用するトヨタ自動車も「初勝利おめでとうございます」と、それぞれコメントを寄せた。

 一方、スポンサー企業以外でも活躍を祝う企業が。瞬間接着剤「アロンアルフア」を製造する化学メーカーの東亞合成だ。

 昨年3月に行われた野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック」。優勝トロフィーの飾りが取れるアクシデントに、日本チームのエースとして活躍した松坂投手から、「アロンアルフアでくっつけて直す」と冗談が飛び出した。それを聞きつけた東亞合成関係者が、アロンアルフアをプレゼントした経緯がある。

 「ワールドチャンピオンに輝いてほしい」と同社広報。「アロンアルフアのように、『速くくて強い』投球で」と、同社ならではのエールを送る。
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欽ちゃん、ウェンツも松坂を祝福

やっぱり松坂は人気もの。

いろんな人から勝利を祝福されているみたいだ。
そういえば、吉永小百合さんのもコメントもあった。

彼女はファンですと言っているが、有名人はみんな好きなのではないだろうか。まぁ、吉永小百合さんに「母親のようにほっとしています」と言われて悪い気はしないけどね。

11日の当番が待ち遠しい!

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芸能界も「松坂世代」も!松坂メジャー初勝利に列島熱狂!
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2007年4月7日(土) サンケイスポーツ
 レッドソックスの松坂大輔投手(26)の公式戦初勝利に6日、日本列島は沸き、芸能界も熱狂した。毎シーズン球場に通う西武ファンで、入団以来、松坂を見守ってきた女優の吉永小百合(62)は、「母のようにホッとしています」とコメントを寄せ、同学年のタレント、井上和香(26)は「同い年の方の活躍はわたしの励み」と喜んだ。野球少年だったKAT−TUNの亀梨和也(21)も大興奮だ。


 「息子の受験合格を知った母のようにほっとしています」。小百合はこの日夜、“息子”の初勝利を喜ぶ直筆のファクスを寄せた。


 主演映画「母べえ」(山田洋次監督)の撮影中のため、中継は見られなかったが、午後7時のNHKニュースで雄姿をチェックしたという。「甲子園のときのように初々しくて。だけど落ち着いていましたね。大きな試合に強いから、慣れてきたらもっと力を発揮してくれると思います」と誇らしげ。「でも、これからが本当の勝負。下位の打者にも気を抜かないで、いっぱい勝ってください」と厳しい母の目も忘れなかった。


 愛する西武を出てしまったことには、「本人の希望ですから、しょうがないですね」と残念な気持ちもチラリ。だが、抑えのエース小野寺力(26)の不調を、遠くボストンの松坂が案じていることを知り、「うれしかったぁ」とその思いやりに感謝していた。


 昨シーズン、所沢のインボイスドーム(現グッドウィルドーム)で観戦した2試合は、いずれも松坂の登板がなかっただけに、「映画の撮影が終わったら、ぜひ、生の放送を見たいです」と楽しみにしている。


ウエンツ 松坂好投に眠気吹っ飛んだ
 松坂のメジャー1勝に芸能界からも興奮と祝福の声が上がった。今年1月の壮行試合で松坂の“日本ラスト登板”を実現させた茨城ゴールデンゴールズ(GG)・萩本欽一監督(65)は「テレビの前でこんなに興奮したのは何十年ぶりかな」。タレントのウエンツ瑛士(21)は“メル友”の活躍に「眠さを吹き飛ばすナイスピッチングでした」と喜んだ。

 萩本はこの日、都内の自宅でテレビ観戦。テレビ番組の収録のため、宮城・三陸沖への移動が控えていたが、午前3時10分スタートの試合をリアルタイムで観戦した。勝利投手の権利を得る5回まで、松坂に熱烈な声援を送り続けたという。「テレビの前でこんなにも興奮したのは何十年ぶりかな〜。痛いほどの拍手とガッツポーズ、何度も立ち上がって万歳もしちゃったよ」と明け方の興奮を振り返った。

 萩本が監督を務める茨城GGは今年1月、松坂ら横浜高時代の甲子園優勝メンバーを中心につくる「横浜サムライ」と壮行試合で対戦。萩本の計らいで松坂は始球式と試合後に投球を披露し、“日本ラスト登板”を実現させた。それだけに松坂への思い入れは強い。大リーガーをバッタバッタと打ち取る投球に「まさに夢物語に連れて行ってくれた気分がした」と感激。「ボクがどれだけ興奮したかボストンまで伝えたい気持ち。本当におめでとう」と祝福した。

 大の西武ファンで松坂と“メル友”のウエンツは、生放送で全投球をしっかり観戦。「きょうという日は、新たな夢への一歩。これからも活躍してほしいと思います」とエール。勝利を祝うメールを送るつもりだという。また、松坂が少年時代に所属したリトルリーグ「江戸川南」と同一リーグの「江戸川東」に所属していた「KAT―TUN」の亀梨和也(21)もコメント。「同じ日本人としてアメリカで活躍している姿を見られるのは本当にうれしいです。松井さんとの対決を見られるのを楽しみにしています」と期待を寄せた。
[ 2007年04月07日 スポニチ]


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NHK松坂報道の多さを批判される

財務相の発言だ。

まあ国営放送なんだから、海外のリーグの話が多すぎるのも問題だと思うが、これも一種の言論統制ではないだろうか。

いずれにせよ、松坂が国民大多数の関心の対象であることは、事実である。

NHKがもっと放送したくなるように松坂が活躍してほしいものだ。
ついでに、松坂の報道がいい経済効果になれば、財務相も文句を言わなくなるのではないかと思う。


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尾身財務相「松坂報道多すぎ」お祭り騒ぎNHKを批判 メジャー初勝利を挙げたボストン・レッドソックスの松坂大輔投手(26)の報道をめぐり、尾身幸次財務相(74)が6日、「この種の問題をNHKが毎朝取り上げるのは、ニュースのバランスからみて問題がある」と述べ、NHKの報道姿勢を批判した。日本が誇る「怪物」の快挙に各方面で賛辞の声が上がっている中、少々“空気”が読めていない大臣の一言。賛否両論がありそうだ。

 早朝に結果が出た松坂投手の奮闘ぶりは、永田町でも朝から話題となった。このお祭りムードに、あえて苦言を呈したのが尾身財務相だ。閣議後の記者会見で、「この種の問題をNHKの7時のニュースで毎朝取り上げるのは、全体のニュースのバランスからみて問題があるのではないか」とNHK批判を展開した。

 NHKは、今季の米大リーグ中継の目玉として、松坂投手が先発予定の公式戦を全試合放送する方針としている。1995年のドジャース・野茂英雄投手以来の力の入れようで、開幕前の3月31日には「松坂特集」を組むなど、ニュース番組でも連日、メジャー関連の情報に多くの時間を割いてきた。

 「松坂初勝利」はNHKのみならず、民放各局の大半が、朝や夕方の報道番組でトップ扱い。だが、国政を担う大臣にとっては、必ずしも有益な情報ではないようだ。

 尾身氏は「世界や人類全体の動きを、もうちょっと多く放送しないと公共放送としての意味が薄れてくる」と述べ、「経済や社会、国際関係のニュースをバランスよく報道してもらいたい」とNHKに注文を付けた。

 思わぬタイミングで“とばっちり”を受けたNHKは、6日の松坂初勝利をトップニュースで報じた理由について「ニュースバリュー(価値)が高く、国民の皆さんの関心が高いという判断をしました」と説明。尾身氏のコメントによって今後、報道姿勢を変えるつもりはないという。

 尾身氏は過去に経企庁長官などを務め、今回が3度目の入閣。通産キャリア出身のいわゆる「商工族」で、スポーツ分野とは縁遠い議員だ。

 もっとも、松坂投手の活躍自体については「経済と同様、人もグローバル化し、(日米間を)行ったり来たりしている。いい人材がお互いに新しい天地を見いだすのは、大変いいことだ」と財務相らしい表現で評価。至る所に波及させる「松坂効果」はやはり絶大なようだ。

(2007年4月7日06時00分 スポーツ報知)
ラベル:NHK 松坂
posted by まつさか at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャー・リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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